本が多すぎてどれが良いかわからない!!本の読み方を本で学ぶ「レバレッジ・リーディング」
こんにちは。
今日は本をよむのはどうすればいいなぁということについて書きます(^_^)
■目次
本はどうやって選ぶ?
本を買うとき、必要な本が決まっていれば悩む必要はないですよね。
でも、ほとんどのときはなにかおもしろい本ないかなぁと行くわけです。
今までの基準
- 売れている商品か
- 表紙がかっこいいか
- 書いている人がだれか
- 題名がピンとくるか
- だれかにおすすめされたから
というような感じで買っていました。
それがどうなるかはレバレッジ・リーディングをよんでからで。。
一語一句よまないともったいない?
本を読むときはだれでも一言一句読もうとします。
でも、中には え!もう読んだの? っていう人もいます。
ということは全部よんでないんじゃないかと思いました。
実際、全部読む必要はなさそうです。
レバレッジ・リーディング
本を効率よく、おもしろい本を読むために「レバレッジ・リーディング」を
よんでみました。
レバレッジとは
・・・てこ という意味で他人の経験を自分に活かそうみたいな意味です。
この本で書いてあること
- 本の読み方 多読とは
- 本の選び方
- 本を読む目的
- 読書後のこと
レバレッジ・リーディングをよんでから
この本を読んでから変わったこと!!
本を選ぶ基準
- 売れている商品か
- 自分が得たい情報がかいてあるか(自分がなにがほしいか)
- テーマ、トレンド、直感、著者
- インターネットの口コミ
- 書評
- 買った本と正反対のことが書いてある
よんでからは本を選ぶ基準がより具体的により多くの同じジャンルの本を
読むように変わりました!!
実際、一冊読んだだけではわかった気にはなりますが、いろんな意見の中の
ひとつなので、それが良いかどうかわかりません。
なので、読み始めてつまらん。わけわからん。
と思ったら読むのをやめて売るようにしています。
読書後のメモについて
- メモをつくる
- 線を引く
- 文章にまとめる
などが書いてありますが、一日でやめました。
すごく役に立つとは思いますがムリです(;_;)
写真でデータを残しておくのがベターかな。
線を引くと売りづらい。。。
本を選ぶ時の参考になればと思います。
実際にレバレッジ・リーディングを読む方がおすすめです。